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続けるということ

続けることってホント大変です。←いきなり(笑)

何かを続けることってホント大変なんです。
しかも、同じ事をずっと続けるのって。

どうして同じ事を続けるのが大変かというと
【飽きる】んです。


誰が?
お客さんじゃありません【発信側】が、です。

ミュージシャンだったり、主催者だったり、発行者だったり・・・
ようはお客さんの反対側にいる人が、です。
毎回同じ事をしたり、言ったりすることに飽きてしまうんです。


例えば、長渕剛の“乾杯”という曲があります。
あなたがライブに行ってこの曲を聴いてものずごく感動したとしましょう。
すると、次のライブツアーに友達にも聴かせてやりたいと思い
誘います。

『“乾杯”って曲が最高でね~。一緒に行こうよ!』
そして、友人と二人でライブに行き、
あなたは友人が“乾杯”を聴いて感動する瞬間を待ちます。

しかし、その瞬間は結局訪れませんでした。
“乾杯”を歌わなかったんです。
友人はもちろん、あなたも友人以上にがっかりです。

こんなことって無いですか?


長い間安定して人気のあるミュージシャンは必ず
定番の曲を数曲演奏します。

僕が17歳の時から聴きつづけている大好きなバンドなんて
ライブに行っても中盤くらいになると『あとはあの曲が残ってるな』なんて
みんな思ってるくらいですから(笑)


いつもの曲なんですが、生で歌う“いつもの曲”を
お客さんは聴きに来るんですよね?
それを人気のあるミュージシャンはちゃんと知っています。
人気講師は知っています。
ちなみに、いつも違う曲でライブをしても固定客ってつきにくいらしいですよ?
ミュージシャンの方参考に♪


作家の中村文昭さんや香取貴信さんなんてずっと同じネタです(失礼!)
でもね、僕たちは
中村さんの防衛庁に自転車で突っ込んだ話や、
香取さんの黄色いアルトの話を聴きたくて講演会に行くんです。
この話は内容もみんな知ってるんです。
次にどうなるかも知ってる。

でも聴きたいんです(笑)
新ネタもいいんですが、定番ネタを楽しみにしているファンもたくさん
いるんですよね。

今回、定番ネタをどう話すかも楽しみなんです。
人がすることですから、いつもとは絶対に違うはずなんです。


そうです、ネタの新しさだけで勝負しているんじゃないんです。


同じ事を続けることと、根強い人気というものの関係が
少しわかったような気がします。


ロングランだったり、伝統芸だったり、、、すごいです。


これを聞いてあなたは何を感じますか?
CFG神戸もまだまだ伝統芸とまでは行ってないな(笑)

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