今わたしは、映画『オペラ座の怪人』にハマッていて、
明日もまた映画館に観に行こうかと思っています。
3回目です(笑)
実はこのコラムもサントラ盤を聞きながら書いています。
すでに映画は2回観てるので、シーンが思い浮かびます(笑)
それにしても、どうしてこんなに気に入ってしまったのか・・・。
ま、それは別の機会にお話するとして、
今回は音楽つながりで、
私が習っているヴァイオリンのお話をしたいと思います。
ちょうど5年前の4月から習い始めたんですね。
小さい頃、ピアノを2年間くらい習っていましたが、
ヴァイオリンを習うのは初めてでした。
音色がすごく好きですね~。
体にスーっと入ってくる気がします。
ヴァイオリンは音を出すことも難しいというイメージがありましが、
実は、誰が弾いても音は出ます。
私も楽器に初めて触れた体験レッスンのとき、いきなり出てビックリしました。
でも、“美しい音を奏でる”というと話は別です。
ヴァイオリンって、本当に不思議な楽器です。
私の楽器を先生が弾くと、
「ホントにわたしのヴァイオリンなの?」というくらい
きれいな音が出ます(笑)
要は弾く人によって音色がいくらでも変わるんですね。
それと似たことで、
曲を弾くとき、音譜どおりの音を出して、
記号(強弱や早さ etc...)を忠実に守ると、
一応、楽譜通りの曲が弾けたことになります。
でも、それだけじゃ、ただ単に弾いているだけ。
強弱をつけたとしても、淡々とした曲になってしまいます。
(これ、よくわたしが陥ります(笑))
これでは聴く人の心には響きません。。。
では、相手に響くような音楽を奏でるためには、どうしたらいいのか?
それは、やはり曲に気持ちを乗せないとダメなんです。
盛り上がるときには、一番の盛り上がりの音に向かって、
気持ちも盛り上げて行きます。
哀しげな曲はしんみりとした気持ちで。
ワルツを弾くときは、踊りだす勢いで(笑)
以前レッスンで、「ロマンス」という曲(クラシック)を弾いているとき、
私が、あまりに淡々と、“ターターターター”という感じで弾いていたので、、、
「一応これは『ロマンス』っていう曲だから、ロマンチックにそれらしく…(笑)」
と先生に、言われたことがあります(笑)
要は気持ちが大事なんですね。
音にしっかり表れてしまいます。
これっていろんな事にも通じる気がするんです。
大事なことって案外同じところなのかも知れませんね。
(リコ)